ツッコミ横レス大歓迎
魅上の使ったペンと同じペン、魅上の筆跡まで完璧に真似し、外見に加えて中身も全てそっくりになったステ。
ノート偽造「間に合う」と即答してくれたステかっこよすぎ
でも絶対心の中では「ハァ!?なにいってんのこの子…!」と思いつつ、もうここまできたらやるしかない状況だったんだろうなぁ。どうせできなかったら死ぬんだくらいの開き直りであの一晩伝説をなしえたに違いない。
怖ければレスターにやってもらいますのシーンも、あんな状況で「怖いです」なんてステが言うわけないとニアもそれをわかっててあえてあんな挑発するみたいに言ってたんじゃないかなーとか思ったり。
それって、ステならやってくれるという信頼の表れみたいでなんかいいなーとひとりで盛り上がってました。
11巻は見所満載で大好きです。
アニメの、ノート触って腰ぬかして失禁するステ可愛すぎて死ぬかと思った…(失禁はしません)
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>NOTTYさん
上で一緒にお返事させていただきますv
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