ツッコミ横レス大歓迎
今でも 離れても なお
1月28日ですな。確か去年は月とLを描いたので今年はニアで。(頭でけぇな)
ニアにとってメロはやっぱり特別な存在で、いつまでも心の中にある続けるんだと思います。
小さいニアにとってメロは、自分に執着してくるただ一人の人物だったんじゃないかな。
皆に一目置かれてはいるんだけど、ハウスでも友達皆無(13巻参照)なニアのモノクロ世界においてただ一人色をねじりこませてくる存在だったのではないかと。
BL的なもんと捕らえるかどうかはおいといて、やっぱニアはメロが好きだったろうと思う。
以前ステニアとメロニアやってた大好きな小説サイトさんがありまして、そちらのステニア小説で、ステがニアに「メロのことを心に仕舞い込んで殺してしまわないでください」っていうシーンがあったんですよ。
(細かい言い回しは忘れちゃったんですが、なくしてしまわないでください、だったかも)
そんな風にステはメロごとニアを受け止めてあげられる男だと。
わたしそれ見て思わず泣きました。そうだステはそういう男であってほしい。
その話はもう下げられてましたが、倉庫化されてるのを発見したときは嬉しかったな。
こないだまたいい本読んだんですが、それはまた今度にしよう。
PR
この記事にコメントする