ずっとあながた好きでした

って曲を最近よく聴きます（歌で日本を元気に！的な特番で）
そのフレーズ聴くたび何故かステを思い浮かべてはニヤニヤしている鮎ですこんばんは。
この絵はニアが踏み台の上にでも乗っているということにしておいてください。
ステとニアの身長差は大変な萌えなのですけど一画面に納めようとすると大変苦労します。

SPK解散時にニアは「皆さんお疲れ様でしたではさようなら」みたいにえらくアッサリしてて、ステは反対に離れがたくて今までの苦行が走馬灯のように脳内を駆け巡って感極まっちゃったりしてさー「お疲れ様でした、ニアもお元気で…」とか言ってニアに背を向けて歩き出して、扉が閉まったあと扉に背をつけてしゃがみこんで「ニア…僕は君のことがｒｙ（そんなベタな乙女ステ…）
しかしニアの中ではステを人生に巻き込むことはとっくに決めていたので次の日アッサリ連絡入れてきて「玩具買ってきてくださいはいこれリストです。」とか言われてステぽかーん。みたいな。

なんかこんなことをステニアアンソロのコメントに書いた気がします。
じいちゃんばあちゃんのように無意識に同じことを何度も言ってしまうのでお前それ前も聞いたよ！ってのがあってもぬるくスルーしてやってくださるとありがたい。

しかしステとニアはキラ事件後離れ離れになってた時期があってもいいなぁと思います。
その場合はその数年ステには思う存分悶々としていただきましょうぞ。
やましい感情抜きにしても、ステってSPKの中で一番、たった4人で一致団結してキラと戦った絆や誇りみたいなのを強く感じてそうな気がするんですよねー
ハルはさっさと元の職場に帰っていきそうだし、レスターも心の中はどうあれ元の職場に帰ったらしっかりやりそうなんだけど、ステはしばらくひきずってそうだなぁと。