ツッコミ横レス大歓迎
大嫌いな夏がきた…まだ6月なのに39度とか記録したとこがあるみたいでふざけんなよとキレたくなりますね。
こんなんじゃ8月とかどうなっちゃうの…夏眠したい。秋になったら起こしてください。
暑いのも嫌だけどこの湿気がたまらんです。今日はちょっとマシだけど。
原稿用紙なんか机の上放置してたら湿気ちゃいますよねこの時期。
そんでぺんいれの段階で墨が滲んだり下書きが綺麗に消えなかったりしてあ゛あ゛あ゛あ゛となります。
この湿気にニアの頭もステの頭も爆発していることでしょうな。
メロは湿気知らずで真っ直ぐストレートだといい。
これから毎日暑い日が続くと思うと死にたくなりますが、クールビズってことで半袖ノータイで出勤するステってのもいいな…とか妄想して頑張ります。
スーツは冬、ジャケットのころはさらなり、夏もなほ、ベルトで締めた腰元が細く際立ちたる。
また、ただひとつふたつなど、シャツのボタンを外すもをかし。腕まくりなどするもをかし。
…と中途半端に枕草子をぱくりてわろし。
そうーこないだ本屋でスーツ読本みたいな雑誌を立ち読みしました。実によいスーツ男子揃いで眼福でした。
スーツの胸に挟むチーフひとつとっても色々あるんですねぇ
いつもステのスーツよくわからなくなったら真っ黒に塗り潰してごまかすのでもっとちゃんと研究して描けたらいいな。
腰がいいんですよ腰が。
こんなんじゃ8月とかどうなっちゃうの…夏眠したい。秋になったら起こしてください。
暑いのも嫌だけどこの湿気がたまらんです。今日はちょっとマシだけど。
原稿用紙なんか机の上放置してたら湿気ちゃいますよねこの時期。
そんでぺんいれの段階で墨が滲んだり下書きが綺麗に消えなかったりしてあ゛あ゛あ゛あ゛となります。
この湿気にニアの頭もステの頭も爆発していることでしょうな。
メロは湿気知らずで真っ直ぐストレートだといい。
これから毎日暑い日が続くと思うと死にたくなりますが、クールビズってことで半袖ノータイで出勤するステってのもいいな…とか妄想して頑張ります。
スーツは冬、ジャケットのころはさらなり、夏もなほ、ベルトで締めた腰元が細く際立ちたる。
また、ただひとつふたつなど、シャツのボタンを外すもをかし。腕まくりなどするもをかし。
…と中途半端に枕草子をぱくりてわろし。
そうーこないだ本屋でスーツ読本みたいな雑誌を立ち読みしました。実によいスーツ男子揃いで眼福でした。
スーツの胸に挟むチーフひとつとっても色々あるんですねぇ
いつもステのスーツよくわからなくなったら真っ黒に塗り潰してごまかすのでもっとちゃんと研究して描けたらいいな。
腰がいいんですよ腰が。
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さっきまでニア読みきりを引っ張り出してきて眺めてました。
ハルとレスターがニアを訪ねてくるシーンにはいないのに捜査室?的なところにナチュラルに存在してるステが嬉しいやないか…と改めて思っていたところです。
ところで、こないだ京極の魍魎の匣のコミックをやっとこさ買いまして、絵が予想以上に自分の好みで大満足でした。ああいうしっかりしたペンタッチ憧れる!
自分のペン入れはただ上から線をなぞってるだけなので線がどうも硬いので、もっと力強くて柔らかい線が引けるようになりたいと思いました。メリハリ大事ね!なんかやる気でた。
というわけでペンの使い分けの練習しようかなーとか考えてたけど御手洗読んでニア読み切り読んでたら日付が変わってしまったの巻。
ハルとレスターがニアを訪ねてくるシーンにはいないのに捜査室?的なところにナチュラルに存在してるステが嬉しいやないか…と改めて思っていたところです。
ところで、こないだ京極の魍魎の匣のコミックをやっとこさ買いまして、絵が予想以上に自分の好みで大満足でした。ああいうしっかりしたペンタッチ憧れる!
自分のペン入れはただ上から線をなぞってるだけなので線がどうも硬いので、もっと力強くて柔らかい線が引けるようになりたいと思いました。メリハリ大事ね!なんかやる気でた。
というわけでペンの使い分けの練習しようかなーとか考えてたけど御手洗読んでニア読み切り読んでたら日付が変わってしまったの巻。
ステニアにおいてメロの存在は無視るわけにはいかんのですが、これがずっと自分の中でぐるぐる渦を巻いとるのです。もうステニアメロは永遠のテーマですよ!
今まで描いた2冊のステニア本では、やっとステがニアの懐に入ることを許された段階、つまりやっとこスタートラインに立ったとこまで描きました。
今まではニアの側に近づくことで精一杯だったのが、想いが伝わりさぁこれからというところで、ここで!メロの存在が重くのしかかってくるのですね…!
ニアはステにメロを重ねるなんてことはしてないんですが、ステは自分はメロの変わりなんじゃないか?と勘繰ったりして日々悶々としたりする。
ニアからしたらステとメロは全く別の人間なので、ステが何故そういう考えに至るのかが理解できなくて(ニアもその辺の感情が若干欠落してる為)あなたが何を言ってるのかわかりません。とか言い放ってステがカッとなってエトセトラなんかそういうすれ違い的な…!!(別に酔っ払ってるわけではありません)
そのすれ違いを乗り越えて、メロの存在ごと受け止めてやれるようになったときがステニアの…てかステの幸せな結末だろうなと思います。
そういうステニアが描きたいぃぃタイトルは「幸せな結末」って決めてるのだ。
だけどこれはまだ今だに自分の中で消化しきれてないところなのでまだじっくり温めておきます。
以上、徒然なるままにステニア語りでした。
画像は全然関係ないんですが深夜ベッドに寝転がって本読んでたら視線を感じて振り返れば…
|^・ω・^)
今まで描いた2冊のステニア本では、やっとステがニアの懐に入ることを許された段階、つまりやっとこスタートラインに立ったとこまで描きました。
今まではニアの側に近づくことで精一杯だったのが、想いが伝わりさぁこれからというところで、ここで!メロの存在が重くのしかかってくるのですね…!
ニアはステにメロを重ねるなんてことはしてないんですが、ステは自分はメロの変わりなんじゃないか?と勘繰ったりして日々悶々としたりする。
ニアからしたらステとメロは全く別の人間なので、ステが何故そういう考えに至るのかが理解できなくて(ニアもその辺の感情が若干欠落してる為)あなたが何を言ってるのかわかりません。とか言い放ってステがカッとなってエトセトラなんかそういうすれ違い的な…!!(別に酔っ払ってるわけではありません)
そのすれ違いを乗り越えて、メロの存在ごと受け止めてやれるようになったときがステニアの…てかステの幸せな結末だろうなと思います。
そういうステニアが描きたいぃぃタイトルは「幸せな結末」って決めてるのだ。
だけどこれはまだ今だに自分の中で消化しきれてないところなのでまだじっくり温めておきます。
以上、徒然なるままにステニア語りでした。
画像は全然関係ないんですが深夜ベッドに寝転がって本読んでたら視線を感じて振り返れば…
|^・ω・^)