ツッコミ横レス大歓迎
ヤングエースっていう雑誌の付録でアヤナミのフィギュアがあまってたので一個もらってきました。
所詮雑誌の付録だから、キン消しクオリティなのかと思ったら(あゆしっているかキン消しは意外と精巧)いやーすごいクオリティ高いです!めっちゃかわいい。海洋堂ぱねぇっす。
大きさ的にはデスアニDVDのオマケでついてたフィギュアよか若干小さいかな?くらいの縮尺です。
やーこんないい出来のものが雑誌の付録としてついてるのか~
次号はアスカが付いてるらしいです。
やばいレイを手に入れてしまったらアスカもほしいじゃないか…そしてメロにアスカのコスプレをさせるのだ!
アスカ欲しさにヤングエース買ってたら笑ってやってください。
でもヤングエースってどんな漫画連載してるんだろう、エヴァくらいしか知らないな。
部屋にフィギュアが増えてきてオタク部屋丸出しです。まぁいいんですけど!
続きでアヤナミとニア夢の共演。
もっぱら最近の妄想ネタは「やきもちをやくニア」というものです。
なんだかんだでニアはステのことすごく気に入ってて、「これはわたしのもの」と思ってたら、ステが他の人に愛想よくしていたらそれなりにやきもちやいたりすんのかなーとか。
例えば、ステがニアをFBI仲間のパーティーかなんかにこそっと連れ出したとして(まぁそんな状況まずないでしょうが)みんなでわいわいやってるうちに酔っ払ってちょっと女の子とも軽くスキンシップとったりして、まぁそのときはニアもなんともないような顔してしれっとしてるんですが、後でいつもの3倍以上の仕事を押し付けられたり、今日は部屋に来ないでくださいとか言われたりして、ステ的には「??」なわけです。
オフィスでひとり残業しながら「何か怒らせてしまったか?」とかうだうだ考えてるんですが「もしかしてあのパーティーのときの…あれ、もしかしてやきもち?」と思い当たり、頬と口元がずるずる緩むステファンさんでした。
めでたしめでたし。
いつかそういう話も描いてみたい。
ステばっかりじゃなくて、ニアもステのこと気に入ってるんですよって話。
自分の中で、ニアはステのこと「好き」というより「お気に入り」って表現がしっくりくる気がします。
お気に入りの玩具、お気に入りのペット、お気に入りの部下、お気に入りの恋人…
どれになるかはステの頑張り次第。
おぉ、語ってたら眠くなってきた。
最近暑くなってきて昼間体力が削られるのか夜眠るのが(夜更かし大好きなわたしにしては)早いです。
よいことです。
のもだもの!
日和の芭蕉さんのダメ俳句の中で一番好きです。のもだもの
やっぱりどうも絵が描けないので無駄にたくさんある過去ログから一枚。
メロとステのA型男同士の対決というのはなかなかに面白そうです。
お互いなんか気に食わない奴だと思ってたらいいです。
何がどうなってかメロとステが共同戦線を張ることになったら…とか考えたらすっげー夢広がります。
とりあえずメロはステのこと「エリートのおぼっちゃん」とか小馬鹿にした呼び方で呼んでたらいいな~
ステは、なんだこの礼儀になってないガキは…!ワイミーズハウスとやらは一体どんな教育を云々…と思いつつも、順風満帆なエリート生活からはかけ離れた修羅場(マフィアとか)を潜り抜けてきた感じのメロにはどうも適いそうにありません。
まぁステもSPKで色々修羅場潜り抜けてきましたけど…。
ステはよく訓練された警察犬、メロは野生の豹とかそんなイメージです。
(今、ニアの下でメロとステが共同戦線を張っているという前提で話してます)
メロは平気でニアの指令を無視して独断で行動したりして、ステは一応ペアを組まされている身として「君が僕を嫌っているのは構わないが、仕事はちゃんとしてくれ!」「状況を見て作戦を変更しただけだ。ご主人様の命令がないとなにもできない忠犬はそこでお座りでもしてろ!」とか言い合ってたり!
でも結局は修羅場では背中を預けあったりするに違いありません。
なんのかんの言ってもお互い「気に食わないけどできる奴」と認め合ってるといい。絶対口には出さないけど。
そんなメロステよいな!!と、今日は一日そんなことばかり考えてました。
…んで、メロが作戦を無視するのも、メロとステが対立するのも全部ニアのお見通しで、それすらも計画のうちだったりして、すべてはにあさまの掌の中。
続きで「今日のカープ」