ツッコミ横レス大歓迎
光速スライダーはこれからもがんばるステファンさんを応援していきます。
昔ものっそSステなステニア字サイトさんがあって、そのSステがかっこよくてしびれたものでした。
実際ステが理性ぶっとんで襲い掛かってきたらニアは太刀打ちできないと思うんだな。
そこを鋼の理性と大人の余裕でもってグッとこらえるステファンさんに萌えるんだな。
だってニアにオイタ働いたら後が怖いもんね。社会的に抹消されそうだもんね。
あーでもニアが内心「もっと踏み込んでこんかい!」と思ってるのにステがもじもじして(もしくはニアを子ども扱いして)なかなか近寄ってこないのでしびれきらしてニアに襲われるステというのも面白いと思います。
ステニアでしょうか。いいえ、ニアステ。
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ニアの肩幅狭すぎた手も短すぎた…!
ニアがステに手をつないでもらって歩いてるとこ想像したら和んだ。
レスターには空港でおててつないでもらって歩いたことだろうよ!
N「レスター、わたしは一人でこんな人ごみの中を歩いたことがありません。」
R「……;」(レスター無言で手を差し出す)
みたいな!
ACのCMで子供と大人が手をつなぐCMあるじゃないですかーあれ非常にほのぼのしてて好きです。
男の子がお父さんの手を横からぽんぽん叩いて手をつないでもらうとこが特にきゅんとくる。
苦情が相次いだとかで最近ぽぽぽぽーんを見ないのが残念です。
挨拶しても友達増えないんですけど!!とかそういう苦情だろうか。
わたしはぽぽぽぽーん好きだけどな。流れてきたらついつい口ずさんでしまう。
はぐれメタルが仲間になるくらいの確率で「おやすみなサイ」まで出てくるフルバージョンが流れるらしいですよ!そんなレアさを煽られたら余計気になるやんけーわたしはまだ見たことないけどWebで見ました。
前々から気になってた「まどか☆マギカ」をネット上で見られる分だけ見ました。
可愛い魔法少女が悪を倒しちゃうぞ☆みたいな日曜の朝8時くらいからやってる子供向け番組かと思ってたけど、実際見てみたらなんだかとってもやりきれない物語で欝になりました。でもそこがいい…そこがいい……
物語に隠された意味を考察サイトやWikiで見てはゾワゾワしてます。
次の11話が放送延期になったのは911の後にコナンの映画の公開が延期になったのと同じ理由じゃないかなと思った。今流すにはまずい描写があるんだろう。
例えばステが危険な任務についてて、無事帰ってきたとき。
いつも通りにそっぽ向いたまま「お疲れ様でした。」ってそっけなくて、ステ的にはもっとねぎらってくれてもいいのになーちぇーって思うけどまぁ慣れたことなので気にせずにそんときは終わるんですけど、後で二人っきりになったときに「少しは僕にご褒美くださいよ」とかってちょっと調子こいて抱きしめてみたら素直に体重かけてきてステのシャツの肩口の辺りを噛むニアとか想像したら必要以上の元気が出て困ってます。鮎です。
無言のデレ、みたいな!大変よいと思います!
危険な任務に赴くステの背中に「私の許可なく死ぬことは許しません」的なセリフを言わせてみたい。
あ、今日の日記は長いです。すみません。
いやな夢を見ました。
三本立てで一つは自分の自転車が池に流される夢。
二つ目は乗ってた電車が脱線してどっかに転落する夢(縁起でもねぇ…!!)
落下中はスローモーションで衝撃もなかったところがさすが夢。
その後なぜかわたしは京極堂になってて足の指を骨折したらしく、迎えに来た榎さんに手当てしてもらいました。ここだけはちょっと得した気分です。
そんで三つ目がちょっと長い。
わたしはどこかの駅前でとあるサイトマスターさん(実際は会ったことない)と話しておりました。
話に夢中になるあまり、そのサイトマスターさん(仮にAさんとする)にひっついて乗るつもりもなかったバスに乗り込んでしまい、だいぶ走ったあとで「やばい!」と気付きます。
Aさんが「このバス東京までいくよ」と言ったので慌ててて途中で降りて、引き返すことに。
バスで来たんだからバスで引き返せばいいものを、何故かわたしは電車に乗って帰ることにしました。
近くの駅にたどり着き、改札の前にいた男子高校生に最寄り駅まで帰るにはどの電車に乗ればいいか聞き出して、切符を買って駅に入りました。
向い側のホームの電車に乗らねばならなかったので、階段で一端地下に降りて向かい側のホームへ出ました。
そしたら、そこが駅じゃなくて、線路があった場所に南国の海みたいな綺麗な色の川(?)が流れてて、両側のプラットホームがまるでリゾート地の浜辺みたいになってたんです。
出店とか出てて、サングラスかけたオッサンやビキニの美女がたくさん寝そべってた。
でも、頭の上には普通に駅にある電光掲示板が設置されてて、次くる電車の時刻が表示されてるんです。
なんだこりゃ!?と思ったんですが、この先に駅があるのかもしれないと思い直し、ずっとその川に沿って歩いてみました。でもずっと浜辺が続いてて駅なんでどこにもありゃしません。
これはおかしいぞ、引き返そうと思っても自分が出てきた階段が見つからないのです。
しかもポケットに入れていたはずの切符までどっか行ってしまって完全にパニックです。
時計を見ると今2時25分。頭上の電光掲示板を見ると、2時30分に出る電車があります。
何故かわたしはこれを逃すと帰れないと思い込んでいて、慌てて走ります。
そしたら、砂が足に絡み付いてきて足が重くて走っても走っても前に進まないのですよ!
どうしよう帰れない!どうしよう帰れない…!!
というところで目が覚めました。
こええええええええええええええええええええええええええええ
三本の夢が独立した夢だったのか繋がってたのかは忘れましたが、とりあえず夢でよかったです。